ロルファーになってから来年で10年になる節目の年に向けて、この度ホームページの写真を一新しました。
今回の撮影にご協力いただいたのは、歌い手のKawole(かおる)さんです。
南米のルーツミュージックを求めて現地の先住民の方々と交流し、伝統のある数々の歌をカーハと呼ばれる南米のネイティブドラムとともに歌い繋いでいます。
また先日は宮沢賢治の音楽朗読会も開催され、神戸・塩屋のグッゲンハイム邸で開かれたコンサートには私も妻と一緒に観覧してきました。
Kawoleさんの歌や演奏から醸し出される多様な文化や世界観、そして歌の中の世界に連れて行ってもらえる感覚はとても心地よいですし、からだが自然と開かれていきます。
イベントやコンサートの情報は下記ホームページから確認できますので、ご興味ある方はぜひチェックしてみてくださいね。
今回はご協力いただき、本当にありがとうございました。
セッションページやロルフィングの紹介ページに今回撮影したものを使用していますので、ぜひご覧になってみてくださいね。
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